【家計簿について教えて!】Money通帳

「家計簿をつけよう!」と意気込んで、途中で挫折した経験ありませんか?

私も10年くらい、いろいろ試した結果、「これはなかなかすごい!」というものを見つけたのでご紹介します。

Windows版のフリーソフト「Money通帳」。
URL: エムクラフト http://mcraft.main.jp/ からダウンロードできます。

最大のおすすめポイントは、クレジットカードや銀行の電子明細のファイル(ofx,csv形式のファイル)が取り込めること。

私がよく使うクレジットカードは、カスミカード、イーアスカード、オーパスカード(コスモ石油のガソリンスタンド)、銀行は常陽銀行。ほとんどの買い物をカスミカードで支払っています。
カードには利用店名が記載されているため、その店名と費目を関連付けて簡単に記帳ができる方法をご紹介します。

カスミカード、オーパスカードはイオン系列なので、イオンカードのホームページでイオンネットメンバーになれば、特に手続きをしなくても3か月分の電子明細をofx形式でダウンロードすることができます。イーアスカードもハートワンのホームページから会員登録をすれば、csv形式の電子明細をダウンロードできます。

イオン系列のカードは↓この部分をクリックしてダウンロードします。

mon1.pngのサムネイル画像

イーアスカードは↓この部分の「csvダウンロード」をクリックしてダウンロードします。

mon2.png

次に、「Money通帳」の設定をします。
まず起動したら、口座の設定をします。
上のメニューから「環境設定」タブをクリックし、「口座のの管理」をクリック。

mon3.png

自分の持っているカードの分だけ口座の登録をします。

mon4.png

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、「Money通帳」が起動し「オンラインバンク電子明細表の取り込み」ダイアログが表示されます(最初はどのアプリケーションで開くか聞いてくるかもしれませんが、その場合は、「Money通帳」をインストールしたフォルダ内にある、招き猫のアイコンのmBook.exe「Money通帳」を指定します)。
※csvファイルの場合は、イーアスカードの形式には対応していないようですが、csvファイルをエクセルで開き、上に4行空行を挿入して、1列目:日付、2列名:空白、3列目:利用店名、4列目:利用金額 にしてから、ファイルを「Money通帳」で開き、「新生銀行(csv)」で開くと取り込むことができます。

ダイアログ上部の「取り込む口座」を、カスミカードの明細をダブルクリックした場合は、「カスミカード」のように設定しておきます。
ダイアログ下部に取り込む電子明細データの一覧が表示されます。

mon5.png

「その他」になっている部分は、一番下にある「記帳する品名(費目)を変更」ボタンを押すと品名を変更できます。

mon6.png

今回は、コートダジュールで購入したケーキの代金だったので、品名を「誕生日のお祝い」にしました。
これで、次回からは「コ-トダジユ-ル デユレ 」という内容で電子明細に記載されているものを取り込んだ時には自動的に「誕生日のお祝い」という内容で家計簿に記載されます(うちではコートダジュールの利用は誕生日にケーキを買うことがほとんどなため)。

取り込む口座や品目を確認後、一覧表の右上にある[家計簿に記帳]ボタンを押します。
記帳されるので、この画面は閉じます。

「Money通帳」の「集計表」で「口座別一覧」を選び、左から「カスミカード」をクリックすると、

mon7.png

のように、先ほどの電子明細が取り込めているのが確認できました。

それ以外にも、「固定費」というのがあり、保育園の絵本代、給食費のような、現金で毎月支払うものについて自動記帳してくれる機能もうれしいです。

「6ヶ月一覧」をクリックすると、費目ごとに集計された結果を見ることができます。
また、「グラフ」で「月間」表示すると、その月の各費目の支出割合を見ることもできます。

あとは常陽銀行もネットバンキングの契約をすれば、ofx形式でファイルを取り込むことができます。
そうすれば銀行引き落としの習い事のお金や生協、給与収入まで自動取り込みできるので便利ですね。

イーアスカードを取り込むのに手間がかかりますが、使用頻度があまり高くないので、今のところはカスミカード、コスモカードの明細で支出の大体の傾向をに見ることができます。

毎日細かい金額を合わせるのが苦手な方にはおすすめな家計簿です。

毎日の現金支出の管理をしたい場合は、つくばちゃんねるの家計簿も利用できますよ。


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